お役立ちコラム

2026年8月1日
優遇税制

系統用蓄電池で使える即時償却制度とは?

系統用蓄電池で使える即時償却制度とは?

三重の太陽光発電なら丹頂ガスにお任せ!! こんにちは、丹頂ガスの河合です。
いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます。電気代が高くなり太陽光発電や蓄電池を考える方が増えています。

この記事では系統用蓄電池の税制や申請方法を解説します。事業者必見の内容です。

系統用蓄電池で使える税制「特定生産性向上設備等投資促進税制」

系統用蓄電池の導入を検討している法人は、特定生産性向上設備等投資促進税制という税制優遇を活用できます。

特定生産性向上設備等投資促進税制を活用すると、系統用蓄電池を導入した初年度に、設備取得価額の全額を必要経費または損金に算入できる即時償却が適用されます。

通常の減価償却では数年から十数年かけて経費化しますが、即時償却を選択すれば、系統用蓄電池を導入したその年の課税所得を大幅に圧縮できます。

例えば、二千万円の系統用蓄電池を導入した場合、その全額である二千万円を初年度の損金として計上可能です。
法人の納税額を一時的に大きく引き下げられるため、手元に残る現金を増やすことができます。

手元の資金を次の事業投資に回したい事業者にとって、即時償却は非常に大きなメリットをもたらします。

丹頂ガスが担当した三重県四日市市の製造業の法人では、系統用蓄電池の導入と同時にこの即時償却を活用し、数百万単位の節税に成功しました。
税制優遇を最大限に活かすためには、設備が要件を満たしているか、事前の確認が重要です。

申請はオンライン

特定生産性向上設備等投資促進税制の適用を受けるための申請手続きは、経済産業省が指定する専用のオンラインシステムを利用して行います。

紙の書類を窓口に持参する必要がなく、インターネット環境があれば、会社のパソコンから二十四時間いつでも申請書類の提出が可能です。

このオンライン申請にあたっては、行政のデジタル手続き共通認証システムである「GビズID」が必要となります。
GビズIDは一つのアカウントで複数の行政サービスにログインできる便利な仕組みですが、アカウントの発行には別途取得手続きが必要となります。

申請書類の準備と並行してGビズIDの取得を進めなければ、肝心な提出の段階で手続きが止まってしまうため注意が必要です。

オンライン申請をスムーズに進めるためには、系統用蓄電池の型番や購入金額、導入事業計画書などの必要書類を事前にデジタルデータとして準備しておく必要があります。

丹頂ガスが実際に四日市市の法人お客様のオンライン申請をサポートした際は、事前にPDF形式の書類を整理していたため、入力作業自体は二時間程度で完了しました。

もし入力内容に不備があると、経済産業省からの差し戻しが発生し、優遇措置の適用時期が遅れる原因になります。
専門的な用語が多く、不安を感じる担当者も少なくありません。

丹頂ガスでは、オンライン申請の入力画面のスクリーンショットを撮影しながら、どの項目に何を記入すべきかをまとめた独自のガイドブックを準備し、四日市市や三重県内の事業者様を徹底的にサポートしています。

ご検討はお早めに

今回紹介の優遇税制は、系統用蓄電池以外にも活用が可能なため、系統用蓄電池の場合では、まずは土地を選定する事から始まり、その後電力会社へ系統接続するための協議を行っていきます。

地域にもよりますが、事業検討から、運転開始まで一年以上時間がかかることが多く、余裕を持ったスケジュールを立てていきましょう。

弊社でも現地調査や土地査定等を承っております。ご参考として、系統用蓄電池の土地条件を掲載させていただきましたので、ご確認ください。

税制優遇の適用期限や予算枠には限りがあり、申請のタイミングが遅れると、希望していた年度での即時償却が受けられなくなるリスクが生じます。

特に四日市市をはじめとする三重県内の産業エリアでは、系統用蓄電池をビジネスとして活用しようとする法人の動きが活発化しており、経済産業省への申請件数も年々増加傾向にあります。

丹頂ガスの事務所がある三重県内でも、太陽光発電や蓄電池に関する問い合わせが去年の同じ時期に比べて約百五十パーセントに増えています。

申請に必要な書類の準備や、税理士との事前の打ち合わせには、想像以上に時間がかかるケースが多いです。
思い立ったその日にすぐ申請できるものではないため、決算期や事業計画のスケジュールから逆算して、少なくとも半年前から動き始めることが賢明な進め方です。

系統用蓄電池の設置工事そのものにも、現地調査や電力会社との系統連系協議を含めると数ヶ月の期間が必要となります。

現在弊社では系統用蓄電池用の土地を探しています

丹頂ガスでは、三重県四日市市およびその周辺エリアにおいて、系統用蓄電池を設置するための遊休地や広めの土地を積極的に探しています。
以下の条件に当てはまる遊休地をお持ちの際には、一度査定させていただきます。お気軽にお問合せください!

<主な条件>※不明な場合でも構いません!弊社担当者が現地確認をいたします。
広さ:200坪(約660㎡)以上 / 土地の種類:雑種地・原野・山林・宅地・農地(※農地の場合は農地転用ができること) / 接道幅員:2.5m以上 / ハザード:洪水浸水 3メートル以下 ・土砂災害 該当なし / 周辺環境:住宅から50m以上離れている / 地形:平坦な土地が望ましい / その他:高圧線(3本の電線)が近くにあること

もし三重県内に活用方法に困っている広めの土地や、農業を辞めてそのままになっている農地などをお持ちの地主様がいらっしゃいましたら、ぜひ丹頂ガスにご相談ください。

系統用蓄電池を設置する土地には、広さや日当たり、送電線までの距離など、いくつかのクリアすべき条件が存在します。

例えば、高圧電線が近くに通っている土地であれば、発電した電気を効率よく系統に送り出すことができるため、系統用蓄電池の設置場所として非常に高い価値を持ちます。

丹頂ガスがこれまでに四日市市内で培ってきた太陽光発電事業のノウハウを活かし、お客様がお持ちの土地が系統用蓄電池用として活用できるかどうかを無料で現地調査いたします。

遊休地をそのまま放置していると、雑草の駆除や固定資産税の負担だけが重くのしかかりますが、系統用蓄電池の敷地として活用すれば、安定した賃料収入を得る新たなビジネスチャンスに生まれ変わります。

土地の売却だけでなく、賃貸としての活用についても柔軟に対応していますので、三重県内で土地活用にお悩みの地主様は、どんな小さなことでもお気軽にお問い合わせください。

まとめ

系統用蓄電池の導入では、即時償却による大きな節税効果が期待できます。
申請はオンラインで完結しますが、準備には時間がかかるため早めの行動が大切です。

三重県内で土地をお持ちの方はぜひご相談ください。

三重で太陽光発電の導入をご検討されている方は、是非この記事を参考にしてください!

三重の太陽光発電なら丹頂ガスへおまかせください!

コラム一覧へ戻る

まずはお気軽にお問合せください!

ページトップへ
© 丹頂ソーラー