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2026年3月4日
太陽光発電

太陽光発電電力削減効果について解説します

太陽光発電電力削減効果について解説します

三重の太陽光発電なら丹頂ガスにお任せ!!
こんにちは、丹頂ガスの河合です。いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます。

電気代の高騰に悩む三重県の皆様の不安に寄り添い、太陽光発電の削減効果を詳しく解説します。

この記事を読めば、節税や環境対策のメリットが分かります。太陽光発電導入を検討中の方はぜひ最後まで読んでみてください!


太陽光発電による電気代削減は1kWhあたり12円以上の効果がある

三重県で太陽光発電を導入すると、家計や経営に大きなプラスの影響を与えます。

太陽光発電の最大のメリットは、電力会社から購入する電気の量を直接減らせる点にあります。

現在の日本の電気料金体系では、基本料金に加えて「電力量料金」と「再生可能エネルギー発電促進賦課金(再エネ賦課金)」が加算されています。

再エネ賦課金は年度ごとに変動しますが、2024年度は1kWhあたり3.49円に設定されています。
電力会社から1kWhの電気を購入するたびに、この賦課金が必ず発生します。

一方で、太陽光発電で生成した電気を自分たちで消費する「自家消費」を行えば、
電力会社から電気を買う必要がなくなります。
これにより、1kWhあたりの単価が30円前後である電力量料金だけでなく、3.49円の再エネ賦課金の支払いも回避できます。

さらに、余った電気を電力会社に買い取ってもらう「売電」も収益に貢献します。
2024年度の住宅用太陽光発電の売電価格は1kWhあたり16円です。

自家消費によって浮く電気代(約30円〜35円)と、余った電気の売電収入を組み合わせることで、実質的な経済効果は1kWhあたり12円を優に超える計算になります。

私が四日市市のお客様を訪問した際、月々の電気代が3万円を超えていたご家庭がありました。
太陽光発電パネルを5kW設置したところ、日中の電気を太陽光で賄えるようになり、月々の支払いが1万5000円程度まで減少しました。

このように、太陽光発電は目に見える形で家計を助ける強力なツールとなります。

太陽光発電の導入は企業の環境対策(脱炭素)として非常に有効

近年、三重県内の企業様からも「環境対策として太陽光発電を導入したい」という相談が増えています。

世界的にカーボンニュートラルの動きが加速しており、二酸化炭素の排出量を削減することが企業の社会的責任(CSR)として求められているからです。

太陽光発電は発電時に二酸化炭素を排出しないクリーンなエネルギー源です。
石炭や天然ガスなどの化石燃料に頼らない電力利用を推進することで、地球温暖化防止に大きく貢献できます。

特に、製造業が盛んな四日市市周辺の工場や事業所では、大規模な太陽光パネルの設置により、大幅な温室効果ガス削減が期待できます。

また、環境に配慮した経営を行うことで、取引先からの評価が高まったり、環境意識の高い消費者からの支持を得られたりするメリットもあります。
最近では、ESG投資(環境・社会・ガバナンスを重視した投資)の観点からも、太陽光発電を活用したクリーンエネルギーへの転換は企業価値を向上させる重要な要素となっています。

さらに、非常用電源としての機能も環境対策と密接に関係しています。災害時に停電が発生した際、太陽光発電があれば自立運転モードに切り替えることで、日中の電力を確保できます。環境に優しく、かつ災害に強い持続可能な地域社会を作るために、太陽光発電は欠かせない存在です。

太陽光発電の設置によって受けられる節税対策と優遇制度

太陽光発電の導入は、経済的なメリットだけでなく、税制面でも大きな利点があります。特に法人や個人事業主の方にとっては、大きな節税対策となります。

代表的な制度として「中小企業経営強化税制」が挙げられます。
この制度を利用すると、指定された要件を満たす太陽光発電設備を導入した場合、即時償却(設備投資額の全額をその年度の経費にする)または取得価額の10%(資本金3,000万円超1億円以下の企業は7%)の税額控除を選択できます。

例えば、1,000万円を投資して太陽光発電システムを導入した場合、即時償却を選べばその年度に1,000万円を全額経費として計上できます。

これにより、利益を圧縮して法人税の負担を大幅に軽減することが可能です。これは、キャッシュフローの改善において非常に大きな効果を発揮します。

また、三重県や各市町村では独自の補助金制度を設けている場合があります。
太陽光発電や蓄電池をセットで導入することで、初期費用の一部を補助金で賄える可能性があるため、最新の公的情報をチェックすることが重要です。

私が担当した四日市市内の事業主様も、この税制を活用して太陽光発電を導入されました。
電気代の削減と同時に法人税の節税も実現でき、「もっと早く導入すればよかった」と大変喜んでいただけました。

太陽光発電パネルを設置できる主な場所と条件

太陽光発電は、工夫次第でさまざまな場所に設置することが可能です。最も一般的なのは建物の屋根ですが、それ以外にも有効活用できるスペースはたくさんあります。

1. 住宅の屋根(切妻・寄棟・片流れ)

一般的な住宅の屋根は、設置が最も容易でメンテナンスもしやすい場所です。
南向きの屋根が最も発電効率が良いですが、東向きや西向きでも十分に効果を得られます。

最近では、デザイン性を損なわない瓦型のパネルや、屋根材一体型のパネルも普及しています。

2. 工場や倉庫の折板屋根

広い面積を持つ工場の屋根は、大量のパネルを設置できるため、高い削減効果が得られます。
特に四日市市の工業地帯にあるような建物では、屋根の断熱効果も期待できるため、夏場の空調負荷軽減にもつながります。

3. カーポート(ソーラーカーポート)

屋根の面積が足りない場合や、空いている駐車スペースを活用したい場合には、カーポートの上にパネルを設置する「ソーラーカーポート」が人気です。
車を日差しや雨から守りつつ、発電もできる一石二鳥の設備です。

4. 野立て(遊休地)

住宅や工場の近くにある使われていない土地(遊休地)に、架台を組んでパネルを設置する方法です。
三重県には日当たりの良い広々とした土地が多いため、土地活用の一環として太陽光発電を行うケースも目立ちます。

私が現地調査にお伺いする際は、屋根の向きだけでなく、周辺の建物や樹木による影の影響、屋根の強度なども詳細に確認します。
無理な設置は雨漏りや故障の原因になるため、プロの目による適切な診断が不可欠です。

太陽光発電の導入検討時に準備しておくべきもの

太陽光発電の導入を具体的に検討し始める際には、いくつか準備しておくとスムーズに進むものがあります。
正確なシミュレーションを行うために、以下の情報を整理しておきましょう。

まず第一に必要なのが、「直近12ヶ月分の電気代明細」です。
毎月どれくらいの電気を、どの時間帯に使っているかを知ることで、最適な太陽光パネルの容量を算出できます。

現在は電力会社のマイページから過去のデータをダウンロードできる場合が多いので、確認してみてください。

次に、「建物の図面」をご用意ください。屋根の面積、材質、角度、そして構造体の強度が分かる平面図や立面図があると、正確な見積もりを素早く作成できます。
図面がない場合でも、弊社スタッフが現地で直接計測を行うことが可能です。

また、「将来のライフプラン」についても考えておくことをおすすめします。
「将来的に電気自動車(EV)を購入する予定があるか」「蓄電池を追加して災害対策を強化したいか」といった要望によって、選ぶべき周辺機器(パワーコンディショナなど)が変わるからです。

私が以前担当したお客様は、当初はパネルのみの予定でしたが、詳しくお話を伺うと「停電時にペットのためにエアコンを動かしたい」という強いご希望がありました。そこで、非常用電源として機能する蓄電池を組み合わせたプランをご提案し、非常に満足していただきました。ご自身のライフスタイルに合った形を見つけることが、導入成功の鍵です。

まとめ

太陽光発電は、電気代の高騰が続く現代において、家計や経営を守るための最強の防衛策となります。

1kWhあたり12円以上の削減効果が期待できるだけでなく、二酸化炭素削減による環境対策や、即時償却などの節税対策、さらには災害時の非常用電源の確保といった多角的なメリットがあります。

三重県という日照条件に恵まれた地域で、四日市市を中心に活動する丹頂ガスは、皆様の屋根や土地の可能性を最大限に引き出すお手伝いをいたします。
売電収入を狙うだけでなく、自家消費を賢く行うことで、長期的に安定したメリットを享受することが可能です。

この記事を読んで、太陽光発電に興味を持たれた方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。
専門のスタッフが、お客様一人ひとりの状況に合わせた最適なシミュレーションを作成し、丁寧にご説明させていただきます。

三重で太陽光発電の導入をご検討されている方は、是非この記事を参考にしてください! 三重の太陽光発電なら丹頂ガスへおまかせください!

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